希少Ruffony作 large【不思議のメダイ】
JPY21,800(USD138.10)
残り1点
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販売期間
2026年10月30日 21:00 ~ 2026年11月1日 23:59
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
Mary✴︎では、これまで数多くの不思議のメダイをご紹介してきましたが、今回は初めてとなる、彫刻家のサインが残された特別な一枚。
19世紀末から20世紀初頭、フランスのメダイ彫刻が芸術として花開いた時代に活躍した、Ruffony(ルフォニー)の作品です。
ひと目で心を奪われるのは、聖母マリアの美しい立体感。
一般的な不思議のメダイと比べても大きめのサイズで、穏やかに伏せられた眼差しや、優しく整ったお顔立ちまで、実に丁寧に表現されています。
肩から足元へと流れる衣のドレープは、幾重にも重なる布の柔らかさを感じさせるほど。
そして、聖母の両手から地上へと注がれる恵みの光。
一本一本の光線に至るまで繊細に彫り込まれ、静かな祈りの姿に豊かな奥行きを生み出しています。
メダイの周囲には、1830年に聖カタリナ・ラブレが聖母マリアから示された祈りの言葉。
「Ô Marie conçue sans péché, priez pour nous qui avons recours à vous」
― 原罪なくして宿られたマリアよ、御身により頼む私たちのためにお祈りください ―
聖母の無原罪の御宿りを讃えるこの祈りとともに、1830年の数字が刻まれています。
彫刻家 Ruffony(ルフォニー)について
Ruffonyは、19世紀末から20世紀初頭、アール・ヌーヴォーからアール・デコへと移り変わる時代のフランスで、宗教メダイの原型制作を手がけたとされる彫刻家です。
この時代のフランスでは、メダイは単なる信仰の象徴にとどまらず、彫刻家たちの芸術性が凝縮された小さな美術作品としても発展していきました。
Ruffonyの作品に見られるのは、人物の柔らかな表情と、彫刻ならではの豊かな陰影。
本作品にも、その魅力が美しく表れています。
聖母の優美な輪郭、自然に広がる衣の裾、そして光を受けるたびに表情を変える立体的なレリーフ。
決して華美ではないのに、思わず見入ってしまうほどの存在感があります。
また、メダイの縁には丁寧な面取りが施され、厚みのあるフォルムとともに、アンティークジュエリーとしての美しさを一層引き立てています。
祈りのために生まれ、長い年月を経て受け継がれてきた不思議のメダイ。
その普遍的な意匠の中にも、彫刻家それぞれの美意識や個性が息づいていることを、改めて感じさせてくれる作品です。
聖品としての神聖さと、フランスの彫刻芸術が出逢った、特別なアンティークメダイ。
マリアさまの穏やかな眼差しとともに、末永く大切にしていただきたい一枚です。
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国:フランス
年代:19世紀末〜20世紀前半頃(推定)
素材:ゴールドカラー金属製
サイズ:3.2×2.3cm
【チェーンについて】
チェーンはオプションより対応サイズをお選びいただけます。
Mary✴︎オリジナルチェーンは、すべてサージカルステンレス製です。
GOLDはサージカルステンレスの上から18KGP(18金メッキ)加工を施しています。
金属アレルギーが起こりにくい素材として、普段アクセサリーでアレルギーが気になる方にも比較的お選びいただきやすい素材です。
※すべての方にアレルギー反応が起こらないことを保証するものではありません。
チェーンのデザインにつきましては、Instagramハイライト「チェーン」をご参照ください。
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レビュー
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