希少✴︎「フランスの聖母」50周年記念メダイ
¥14,500($91.46)
SOLD OUT
2026年9月27日 23:59 に販売終了しました
すらりと立つマリアさまと、その腕に抱かれた幼子イエス。
先月のフランスフェアでご紹介した聖母子像の姿が、ふっと脳裏に浮かび上がるような、美しい聖母子のヴィンテージメダイです。
けれど、この小さな一枚が伝えているのは、さらに壮大なフランスと聖母の物語。
こちらはフランス製、1910年頃。
表に刻まれているのは、1860年に祝福された「Notre-Dame de France(フランスの聖母)」の御姿と考えられています。
そして1910年は、その祝福からちょうど50年。
そのためこちらは、「フランスの聖母」50周年を記念して作られたメダイではないかと伝えられています。
この聖母像には、非常に印象的な歴史があります。
像の制作には、クリミア戦争でフランス軍が鹵獲したロシア製大砲213門の金属が用いられたことで知られています。
戦いのために作られた大砲が溶かされ、やがて幼子イエスを抱く聖母の御姿へ――。
その背景を知ってから眺めると、穏やかな聖母子の姿がまた違った意味をもって見えてくるようです。
さらに遡れば、1638年、フランス王ルイ13世はフランス王国を聖母マリアの庇護のもとに奉献しました。
そんなフランスと聖母との長い歴史の中に生まれた「フランスの聖母」
背面には百合とともに、
Souvenir de N.D. de France
「フランスの聖母の記念に」
の文字が美しく刻まれています。
100年以上前の小さなメダイに刻まれた、フランスという国と聖母マリアの物語。
単なる聖母子メダイとしてではなく、ひとつの時代と信仰の記憶を今へ伝える一枚としてお迎えいただきたい、特別な作品です。
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国:フランス
年代:1910年頃
素材:メタル
サイズ:2.6×1.75cm
【チェーンについて】
チェーンはオプションより対応サイズをお選びいただけます。
Mary✴︎オリジナルチェーンは、すべてサージカルステンレス製です。
GOLDはサージカルステンレスの上から18KGP(18金メッキ)加工を施しています。
金属アレルギーが起こりにくい素材として、普段アクセサリーでアレルギーが気になる方にも比較的お選びいただきやすい素材です。
※すべての方にアレルギー反応が起こらないことを保証するものではありません。
チェーンのデザインにつきましては、Instagramハイライト「チェーン」をご参照ください。
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