希少GRANDIDIER作|E.ダルゾン神父 ×被昇天の 聖母
¥18,200($114.80)
SOLD OUT
2026年9月27日 23:59 に販売終了しました
こちらは、数々の希少作品の中でも特に希少性の高い一品。
19世紀フランスの宗教美術の空気をそのまま閉じ込めたような、厚みと重厚感をもつアンティークメダイです。
表面に刻まれているのは、Emmanuel d’Alzon(エマニュエル・ダルゾン神父/1810–1880)の肖像。
聖母被昇天修道会(アサンプショニスト)の創立者として知られる人物で、「1810–1880」の年号とともに、その横顔が非常に立体的なレリーフで表現されています。
1880年の帰天を記念して制作されたものと考えられ、作風や製法からも1880年代〜1890年代頃、19世紀末の作品とみられる希少なメダイです。
そして、この作品をさらに特別なものにしているのが裏面。
雲の上に立ち、両腕を広げる聖母マリア。その周囲には百合の花が咲き、衣のドレープから雲、光芒に至るまで、まるで小さな彫刻作品のように緻密なレリーフが施されています。
さらに足元には、原型を手掛けた彫刻家・メダイユール 「GRANDIDIER(グランディディエ)」のサイン。
そして製造工房を示す印も確認できる、作家と工房の双方の痕跡を残した作品です。
一般的な薄い宗教メダイとは異なる、しっかりとした厚みと立体的な造形。
これは単なる信仰のためのメダイというよりも、肖像彫刻と宗教美術を一枚の金属に刻んだ小さなメダル彫刻作品としての趣を感じさせます。
130年以上もの時を越えた19世紀の作品でありながら、人物の表情やマリアの衣、百合の花まで美しく残された佇まい。
そして年代だけでなく、作家の署名と工房印まで残ることも大きな魅力です。
アンティークメダイの中でも、歴史的背景、造形美、作者の痕跡、そのすべてを愉しんでいただけるコレクタブルな一品です。
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国:フランス
年代:19世紀末頃(1880〜1890年代頃)
作家:GRANDIDIER(グランディディエ)
工房:Bacqueville(バックヴィル)とみられる
素材:メタル
サイズ:直径約2.4cm
【チェーンについて】
チェーンはオプションより対応サイズをお選びいただけます。
Mary✴︎オリジナルチェーンは、すべてサージカルステンレス製です。
GOLDはサージカルステンレスの上から18KGP(18金メッキ)加工を施しています。
金属アレルギーが起こりにくい素材として、普段アクセサリーでアレルギーが気になる方にも比較的お選びいただきやすい素材です。
※すべての方にアレルギー反応が起こらないことを保証するものではありません。
チェーンのデザインにつきましては、Instagramハイライト「チェーン」をご参照ください。
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